整理!


協調性と競争、若い人がより積極的に学ぶべきなのはどちらか?というテーマでエッセイを書いているのですが、全然意見がまとまらないので少し整理します。


まず、大まかな方向として、協調性と競争って相反するものではないと思います。どちらかを達成するためにもう一方を犠牲にする必要があるとは思えません。むしろ、集団行動の中で競争に勝つには協調性が必須です。この二つは共存すべき概念なのだと思うのです。


そもそも最初、なぜ共同vs競争という構図になるのかがわからず、テーマにいちゃもんつけようとしていたのですが、ばるきゃんに相談したところ、経過主義とかいう新参者が現在のおかしな風潮を作り出しているというのです。


つまり!「みんなで一つのゴールに向かって頑張りましょう!協調性スイッチオン!」のゴールがいつの間にか忘れさられ、「みんなで頑張ることが大事!協調性こそが正義!」になってるらしいのです。(オーバー?笑

目標は?ゴールは?え、そもそも何のために頑張ってたの?勝つためじゃないの?私、頭固いのかな、この新参者の到来に全く気がついていませんでした。笑


目的を達成するための手段として協調性というスキルが必要になるのであって、それで目的達成できなかったら協調性低いってことになると思うんですけど、経過主義の人はそういうこと気にしないのかな?自分が実力主義だからどうしても意見が偏る…。



経過主義とか言ってる人に限って競争を嫌うんでしょうね。勝てない人の言い訳だと思うんですけどね。
私、競争って好きですよ。受験競争は賛否別れるのわかりますけど。個性が潰れるーってやつですよね。勉強で個性を見出して評価するって難しいと思います。結局詰め込みが1番効率的で、個性のために遠回りすることを無駄だって切り捨てるんでしょうから。


でも私偏差値とか学歴とか気にしない人です。ほんとに競争したい人はそんな名前や数字を気にしてるわけじゃないですよ!ただ高みを目指したいだけです。好きなことを追求して、どこまでも成長したいだけです。自分の個性を理解して大切にできる人だと思います。


わー、ゴールドカラーだなぁー。笑
私みたいなのは集団から省かれるのかなー。現時点でそういうの少し感じるときあるなぁー。笑


で、エッセイには何書けばいいの?眠くて手がちゃんと動かない。笑



これ、競争支持派に回ったほうが早い?笑
いやいや、別に協調性を否定したいわけじゃないし、両方あるに越したことはない。

競争する=冷酷みたいな見方おかしいですよね。むしろ、熱血!!!って感じですよね。笑
熱くなるって素敵なことじゃないですか。その気持ちをみんなで共有できたらきっともっと素敵です。
だから、みんなで本気で上目指していくうちにいいチームが出来上がってるってあうのが理想ですよね。


あぁ、なんて書こう…眠いZz(´-ω-`*)